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神経痛NERVE PAIN

坐骨神経痛って何?

INTRO

神経痛は特定の末梢神経の領域に起こる痛みの症状の総称のことです。代表的な神経痛として坐骨神経痛、三叉神経痛、肋間神経痛などがあります。

坐骨神経痛は腰から足にかけて伸びる坐骨神経が何らかの原因によって圧迫や刺激されること生じる神経痛のことです。原因としては腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や梨状筋などが考えられています。

鍼灸施術では筋緊張の緩和や神経血流量の調節をすることで、坐骨神経痛とそれに伴う腰痛の改善に期待できます。

鍼灸施術

トリガーポイント鍼灸

トリガーポイントとは、痛みを引き起こす原因となる痛覚過敏部位です。トリガーポイントは血流障害と筋肉の局所収縮が起こっており、圧痛を伴う筋肉の硬結(こり)として認識されます。

トリガーポイントに対して鍼灸施術を行うことで、痛みの原因を取り除くことをトリガーポイント鍼灸と言います。この施術方法はトリガーポイントによって引き起こされる頭痛、腰痛、首こりや肩こりなどの筋筋膜性疼痛を改善させます。

トリガーポイント鍼灸01

トリガーポイント鍼灸ではまず痛みの原因となる硬結(こり)を探し出し、そこに鍼を刺入させることによって、硬結部の血流改善を促し、痛みの悪循環を断ち切ります。

トリガーポイント鍼灸02
局所単収縮反応(LTR)ってなんだろう

局所単収縮反応(LTR)は「鍼施術を行ったときに、鍼先が硬結などに当たると誘発される筋肉が一過性にビクッと動く反応のこと」です。この反応が起こると局所循環や異常筋収縮が改善されて、「疼痛の緩和、可動域の拡大」などが起こります。

局所単収縮反応(LTR)

当院での施術例

下肢の特定部位が痛い場合は、神経幹や疼痛部位に対して鍼施術を行います。腰部も痛い場合は、挟脊、膀胱経第1行線や腰部局所の圧痛点に鍼施術を行います。

当院での施術例

施術頻度

鍼灸施術は症状の度合によって施術頻度を考えます。まずは週1回鍼施術を行います。重症では週2回鍼施術を行います